【2019年】育乳ナイトブラのおすすめ人気ランキングTOP10!

ナイトブラの締め付けが乳がんの原因に?ついに科学的結果が出た!

ブラジャーの締めつけと乳がんの関連性を指摘する報道がメディアで放送されてから、ナイトブラ・ブラジャーなどのの締め付けが乳がんの発症率を本当に高めるのか?心配な方も多いと思います。

ここでは、本当にナイトブラの締め付けが乳がんのリスクを高めるのか、科学的結果をもとに分かりやすくご説明してきます。

インナーウェア-コンサルタント岩田さん
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うやむやな答えではなくしっかりと科学的根拠を踏まえてご説明していきますので、乳がんのリスクを心配される方はぜひチェックしてみて下さい!

「ナイトブラ・ブラを着ける事で乳がんになる」とメディアを騒がせた信憑性に乏しい著書をご紹介!

ドレス・トゥ・キル:乳がんとブラとの関連
(原題:Dressed to Kill: The Link Between Breast Cancer & Bras)は、シドニー・シンガー&ソーマ・グリスメイジャー夫妻より、アメリカで出版された「乳がんとブラとの関連性」についての書籍です。ソーマ・グリスメイジャーの妊娠中に乳房に塊を見つけたことにショックを受け、夫婦の医療人類学チームを結成。ヘルスケアやファッション界に影響を与えたとされています。日本でも「ホンマでっか!?TV」の番組内で、ドレス・トゥ・キルの研究内容の一部が紹介されました。
原題 (Dressed to Kill: The Link Between Breast Cancer & Bras/)
著者 シドニー・ロス・シンガー(Sydney Ross Singer)
発売日 2017/11/1
著書の信頼性・信憑性について 著者の個人的な理想なため
言語 英語
Amazon販売ページ 詳細はこちら

ここで注目頂きたいのは、シドニー・ロス・シンガー氏は、ハワイにあるCulturrogenic Disease研究所のディレクターであって、権威性のある医者や、がんの研究者ではないと言う点です。このことを踏まえて著書の信頼性・信憑性は低いと判断し当ページでは執筆しております。次にシンガー氏の主張でもっとも話題になった主張を引用していきます。
 

1日12時間ブラをつけていると乳がんの確率は25倍、24時間だと125倍にアップする

ブラジャーを着用している時間 乳がんの発症率
24時間着けている 1/4
12時間以上 1/7
12時間未満 1/152
ほとんど着けない 1/168

※乳がんを持った女性2,056人、乳がんではない女性2,674人(合計4,730人)を対象としたアンケート結果
タイトなブラジャーによって引き起こされる乳房からのリンパ排液の収縮が組織の毒性、嚢胞、痛み、そして最終的に乳がんに至る可能性があることを主張しています。

簡単にお伝えすると、ブラジャーをつけている時間が長いければ長いほど、体が締め付けられリンパの流れが悪くなり、免疫力が低下してしまいます。そのため、乳がんの要因の一つになるとのことです。

しかし、彼らチームは医師やがん研究者でもない、著者の個人的な結果による調査結果になります。つまり「ブラジャーをつけている時間が長いければ乳がんの発症率がアップするという医学的な根拠」はないのです。

インナーウェア-コンサルタント岩田さん
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つまり、ブラやナイトブラの締め付け具合と乳がんの発症リスクの関連性について科学的根拠はない!と言うことが言えますねっ!

ナイトブラは乳がんの発症率を上げる可能性はなし!科学的に検証した結果をご紹介!

タイトル 乳がんリスクと関連しないブラジャー装着:集団ベースの症例対照研究
著者 米国ワシントン州シアトルのフレッドハッチンソン癌研究センター保健科学部門 Lu Chen氏ら
発行先 (米医学誌)Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention
詳細URL 電子版はこちら
(電子版を日本語に翻訳)ブラジャーを着用することで乳がんのリスクが上昇する可能性があるという米国の女性の間でのブラジャーの普及や一般のメディアへの懸念にもかかわらず、この問題に対処する信憑性のある科学的研究はほとんどありません。この調査の目的は、閉経後の女性の様々なブラ磨耗習慣と乳癌リスクとの関係を評価することでした。私たちは、2000年から2004年の間に診断された侵襲性乳管癌(IDC)454例と侵襲性小葉癌(ILC)症例459例を比較した、シアトル・プーケット首都圏の乳がん症例対照研究を行った55〜74歳。ブラジャー着用習慣および他の乳癌の危険因子に関する情報は、面接を通じて面接参加者から収集された。多変量ロジスティック回帰を用いて、多変量調整オッズ比(OR)および関連する95%信頼区間(CI)を推定した。ブラジャーの着用には、ブラジャーのサイズ、熟成度、着用している時間/日の平均回数、アンダーワイヤー付きのブラジャーを着用したり、ブラジャーを定期的に着用し始めたりすることは、IDCまたはILCのリスクに関連していました。我々の結果は、閉経後の女性のブラジャー装着と乳癌リスクの増加との関連を支持しなかった。

Lu Chen氏ら、これまで「ブラジャーをつけると乳がんになる危険性を高める」という”都市伝説”について「ブラジャーの着用は女性にとって極めて一般的で、検証すべき重要な問題」と考え、上記のような科学的な研究を行いました。

米シアトル-ピュージェット湾都市圏に住む55~74歳の女性(閉経後)1,513人(浸潤性乳管がん454人、浸潤性小葉がん590人、乳がんなし469人)に対してブラジャーについて以下の7項目などのアンケートを実施しました。

  1. 着用開始年齢
  2. アンダーワイヤの有無
  3. カップサイズ
  4. アンダーバストサイズ
  5. 1日の着用時間
  6. 週当たりの着用日数
  7. 着用パターンが過去に変化したか

7項目などの情報を分析した結果、着用開始年齢、アンダーワイヤーの生む、カップサイズ、アンダーバストサイズ、着用時間、着用パターンのすべて乳がんになる危険性に関与しないことが証明されました。

インナーウェア-コンサルタント岩田さん
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ブラジャーやナイトブラで乳がんになるという都市伝説はこれで解消ねっ!Lu Chen氏らの研究結果は9月5日発行の米医学誌「Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention」で報告され、こちらから見れますよ!普段ブラをして着用している私たち女性にとっては大きな安心材料ですねっ。

ナイトブラの乳がんについて良くある質問や不安FAQ

【Q1】寝るときに夜用のブラ(ナイトブラ)をつけたままだと乳がんになるリスクが高まると聞いたが本当ですか?

【A】いいえ。癌研究センター保健科学部門LuChen氏らの研究結果によってブラジャー・ナイトブラが乳がんになる危険性に関与しないことが証明されました。

【Q2】乳がん予防はナイトブラよりスポブラのほうがまし?

【A】バストの負担にかけないという点でご提案させていただきます。①減らす自分に合ったサイズ②締め付けが心地よい③横向き寝やあおむけ寝でも流れない。このような昼用ブラジャー、夜用のナイトブラの着用をおすすめします。

【Q3】乳がんの術後、入院中につけるブラはノンワーヤーのナイトブラがおすすめですか?

【A】ノンワーヤーのナイトブラと言っても、アンダーにゴムが入っている構造だと、バストを締め付けることになり悪影響です。病院側からは前開きの胸帯を用意するようにと指示があります。マタニティ用前開きブラジャーを用意するとよいでしょう。

【Q4】乳がんの手術前・手術直後・手術後につけるブラはどんなブラがおすすめですか?

【A】着脱が楽なナイトブラ、きつければノーブラをTPOに合わせて選ぶと良いでしょう。以下乳がんになった方の手術前・手術直後・手術後のブラ着用の一例です。参考にしてください。

手術前 手術直後 手術後
在宅時日中 ノーブラ/ナイトブラ マタニティ用前開きブラジャー
自宅&就寝時 ノーブラ/ナイトブラ エキスパンダー1回目注入まで:マタニティ用前開きブラジャー エキスパンダー1回目注入後:ノーブラ
外出時 通常のワイヤー入りブラジャー/ナイトブラ マタニティ用前開きブラジャー 通常のワイヤー入りブラジャー/ナイトブラ

乳がんの心配はしないくてOK!正しいナイトブラを選ぶことが大切!

いかがだったでしょうか?ここでは、ナイトブラの締め付けが乳がんの発症率を高めるという根拠は医学的に証明されていないことをご説明していきました。

ナイトブラは「バストの下垂・型崩れを防止するサポート」や、「育乳や美乳を促進する」というバストの悩みを解決するアイテムです。

まずは、正しいナイトブラを選びで基本を学んで頂き、あなたのバストに合ったナイトブラを見つけれることを願っています!

正しいナイトブラ選びはこちらをチェック!